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受かる面接のコツ

受かる面接のコツ

きちんとスーツをきているのか?
①襟が黄ばんでいない。
②アイロンがかかっている。
③柄もののスーツは着ていない。または紫など・・・
④男性の場合、靴下は紺かグレー
⑤ネクタイは曲がっていないか?ちゃんとしめているのか?
⑥靴は汚れていないか?
⑦業種にもよるが頭髪、ピアス等問題ないか?考えていますか?

面接官にわかるように大きな声で。
そして、わかりやすく話せるか?

Q:「どうして弊社を選んだのか?」
A:「××だからです。」(大きな会社だから。知名度があるから。は駄目!)

Q:「自分のいいところを1点挙げてみてください」
A:「××です。」
Q:「どうしてそう思うのですか?」
A:「××だからです。」
(自己分析を行ってみてください。)

Q:「どういう職種が希望ですか?」
A:「××です。」 (本当にそんな職種があるのか?を確認する必要あり。)
Q:「どうしてですか?」
A:「××です。」(消極的な意見はNG。子供のような回答も駄目。)

ある程度の敬語が使えること。
そして、座っていいと言われるまで、勝手に座らない。
座る時も元気よく「失礼します。」
椅子に座っているときに背筋が曲がっていないか?気をつける。
退席時、「ありがとうございました。」は必ず。

そして、部屋から出る時に、「失礼します。」と言って礼をする。

職種に関連する、または業界に関連するビジネス書を1冊読んでおきましょう。
ただ、読んだからわかった気になってはいけない。こんな面もあるのだという程度にとどめておくこと。

面接を受ける会社のホームページを見ておくこと。
これも見たから全てをわかったような気になってはいけない。

基本は事前に調べたのですが、まだまだわからないことも多いと思います。という態度が大事。

あえて、紺のスーツでなく、グレーにする。
または、ネクタイ、スーツをブランド物にする。
(安物よりいいにきまっています。これで判断されるとは思いませんが)

目だって何ぼというのもあります。そして、実際、営業などでは安いスーツ、ネクタイは駄目という企業もあります。なぜ?営業の相手が社長などの場合、普段着というより、あなたのために・・・という方が印象がいい。

汗をかきかき、面接に答える。ただし、ハンカチはもっていることを見せること。

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